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やって良かった

愛される秘訣

=GOAL MAP=​

人間力爆上げしてこ

恋愛と結婚はお互いに高め合う事を目的としたご縁であり、出会いである。

愛される秘訣を手に入れ、パートナーを溺愛し、溺愛されていこう!

​万人のベースにあるシステム、知っていますか?

人間は周囲が嬉しそう・幸せそうな姿を見て「自分の幸せ」を認識する。

自分が整っていなければ、整っていない人が寄ってくる。

​相手をリスペクト出来る自分を作るのは、自分自身。

 

実行するために必要な意識は

①上手に不満を伝える

②お互いに共通の目的を持って、確認していく

役に立たない駆け引き・小手先テクニックは卒業してください。

例えば、カップルに訪れがちな倦怠期。

①変化が必要なサイン

②安心できるパートナーがいる証拠

③将来や方向性について話し合うタイミング

④大切なものが当たり前になってしまっている

 

良く考えると、相手を嫌いになった訳では無い。

刺激が足りなくて、倦怠期になる。

何故刺激が足りないのかと言えば、最初に持っていた感謝やドキドキが薄れているからです。

ドキドキしていた頃の自分たちは、何をしていたか思い出して、「当たり前になったもの」を再び「当たり前と思わない」ように意識を変えていく事が大切です。そうなると、今までのものを変化させていかなくてはいけなくなります。

どういう方向に工夫していくのかは、片方だけが出すのではなくお互いに出し合って組み上げていくものです。

​愛される秘訣とは、「理解の先の創作」を大切にすることです。

​☑Check sheet

■人間の本質

ひとりで居ても満たされる人は、周囲のコミニティや自分の趣味を大切にしている。人は外部からの刺激があって初めて「幸福感」や「不幸感」を体験する事が出来る。

最大の理解者がパートナーとなれば、得られる幸福は計り知れません。愛されるパートナーシップを極めるという事は、幸せを目指す事ではない。​

問題解決に向き合う視点を増やし、より楽しんで課題に取り組むため、パートナーと共に成長していく事を目指します。

二人のコミュニティを何より大切にした結果、一体感や充足感が高まり、幸せを得られる

こういう仕組みです。パートナーシップを重視しなくても結婚は出来ます。私の思うパートナーシップはむしろ些細な事も課題として扱い、お互いに自分と向き合っていく行為ですので、「パートナーを通して安定を求めている」人には、正直必要無いと思います。

パートナー選び、恋愛でお困りの方はお声がけ下さい。自分の中にしかない正解を見つけていきましょう。

■最強沼らせ女性

男性が沼る女性とは「頑張ったらすごく褒めてくれる」上で「この人の前だと頑張らなくてもいいんだ」という逃げの道も安心して選べる女性です。弱い所も許容してくれていると、自分の実力以上によく見せようとしなくても良くなる。

必要な所は指摘してくれて、気付かせる事が出来る「何でも許すような女ではない」女性や、相手に振り回されず自分のリズムを維持する「自分がコントロールできない女」は、男性の手放したくない思いが強まります。希少性が上がるんですね。

失敗をNGとしたり、そんな時もあるよねーと可もなく不可もなくという形で受け取らず、「チャレンジしてきなよ、失敗してもいいよ。困った時は私が助けるから」といえる位の女性は男性にとって女神化します。

相手の失敗をいい意味で笑いに出来る、「楽しい思い出に出来る女性」は最強です。男性はチェレンジ精神はありますが、失敗が怖いし責められるのはもっと怖いと感じるんです。​女性は男性の失敗に対して「無かった事」のように振る舞った方がいいのです。

男性の明らかなやらかしに関しては、男性自身がよく解っていることが多いです。例えば道に迷った時、「普段こっち方面来ないから新鮮~!ちょっと散策していこ?」とハプニングを楽しむ。こういう変換には場数とエネルギーが必要ですので、歩き回りすぎて実は足が痛いなど、自分が余裕のない状態では無理をしないようにしてください。

女性が焦りや卑屈になる気持ち・拗ねたり不機嫌になる気持ちを手放せるようになると、男性にいい意味で期待しなくなります。結果、「駆け引きして相手を試そう」とか目論む必要がなくなります。

相手の人生は相手の人生。自分の人生は自分の人生。「支え合いに必要な部分以外はどうでもいい」「今この時間を楽しい時間にしよう」と思えるマインドがポイントです。ここに至るために、内観などがあります。

男性に直してほしい事がある時は、一つ知っておかなければならない事があります。気にしていない所に関しては、最早「見えていない域」なんです。そんな馬鹿なと思うような世界で生きている事がありますが、事実です。根気よく、怒るのではなく「気付くように」教えてあげて、長期的改善を目指すことが必要になります。

感情面をあまり重視する文化の無い男性には、たまに形で感謝を示すことが効果的になります。女性の機嫌取りにプレゼントしてくれる男性いるじゃないですか。形で示す文化の持ち主なので、合わせていきましょう。

 

また、「女性らしさ」を欠かさない事も大切です。髪・メイク・肌質・ボディメイク。これらが大変であれば、仕草・言葉遣い・その他と彼に対する口調のテンポのメリハリ。

 

美しさや品を感じるパートナーは、視覚で男性にモチベーションを与えているようなものです。これを維持するための美容院への時間などを躊躇なくもぎ取る女性は、結果的に一人の時間も確保するため、気分転換上手です。

■最強沼らせ男性

女性が沼る男性とは、シンプルに「女性が大切にしているものを大切に出来る男性」です。価値観、意見、物、関係、気持ち。色々あります。これが出来ない人は話し合いで変な方向に向いたりしますので、話し合っているのに話が通じないという現象が起こります。

その上で、引っ張っていく男性は頼もしく、格好よく見えます。女性は共有の生き物ですから「相手を知りたい」という気持ちが男性より強いんです。男性が女性の話に対して「自分の要望ばっかりで疲れる」と感じてしまっていると、女性は「私は言葉でどう思っているのか伝えてるのに、あなたがどう思っているのか教えてくれないのは何故!?」という現象が起こる事があります。

女性は「私はこういう価値観」という紹介をしているだけで、男性側に何かを望んでいる訳ではないのに、要望や討論と捉えられてしまうと、誤解から温度差が生まれるんです。

例えばデートプランで「今日、どうする?」と聞くより「ここ行きたい」と誘ってくれる。このひとこういう事に興味があるんだーという些細な事が嬉しかったりするんです。自分の意見があり、他に行きたい希望があったら教えてねというスタンスであれば、女性から「私ここ行きたい」という話もしやすいです。靴や服装の装備に関わってくるため、行き場所についてのサプライズはやめておきましょう。

食事でも「何でもいいよ」と丸投げを常にしない。家事でも「何したらいい?」より「これやるね」と言える自主性があるほうが良いです。女性と男性自身の意志の伝達が五分五分が一番いいんですね。

​終電問題によくあるのですが、「女性に責任を求めず余白を与えてあげる」男性はモテます。これ、結構大切です。男性は女性の失敗に対して「俺が引き留めちゃったからだね」とあえて責任の一端は自分にもあるという形式をとる方法です。これ不思議ですよね…共有の生物だからですかね…。

共家事において特に顕著なのですが、男性が良かれと思ってやったことを女性に「折角やってくれたけど、これはちょっと…」とダメ出しを受けたらショックな気持ちになる事もあると思います

 

ここで拗ねたり怒ってしまう男性は、内観で自分の内側と向き合い、感情の処理能力を鍛える事が先決になります。これを受けて「じゃあやらない」というのは、共同作業の放棄になってしまうからです。

 

女性から言われる内が花。頼られている証拠です。何故なら、女性は強がって嘘を付ける生き物だからです。「この人と話すの疲れるな」と思っても笑顔で話して「自分の楽しさが無い接待」が出来ていしまうし、足が痛くても「もう少しならいけそう、相手に迷惑かけちゃう」という思いから「我慢出来てしまう」んです。

抑え込む事を女性が続けていると、感覚が麻痺してきて、本当にしんどいのかが自分で解らなくなってきます。結果、ある日ぶつんと限界を迎えて爆発します。最初はヘルプを出していても応えてくれる割合が少なく、「この人に言っても無駄」と思うと話し合いや歩み寄りをやめてしまいます。

指摘やお願いを言われたら「そっかー」と吸収し次に生かしたり、「ここは拘りあるみたいだから、こっちの事担当していい?」と提案を出せる器があると、女性は沼ります。家庭において「頼りになる」と感じる男性は珍しいと知っているので、とっても嬉しくなり、普段のちょっとした失敗にも甘くなりますのでおすすめです。

男性が思っている以上に、女性が美容努力に費やす費用や時間はかかりがちです。メイクをした女性に「早くしろよ」と急かすのではなく「今日も可愛い」などと褒めるようにしてみてください。「最近女らしさが減った」と思ったら相手のせいにする前にショッピングに付き合ったり、自分の見た目や言動を整えましょう。

パートナーシップは鏡です。自分が眉毛を整えない、お洒落をしないとなると、パートナーは「この人の前では私も頑張らなくていいんだ」と判断して、気を抜いている可能性もあります。元々美容=自分のテンションが上がるという女性は「自分の為」に美しくあることを楽しみますが、「面倒だけどやってる」という女性も居ます。

付き合う前は内面を褒め、付き合った後は外見を褒めるというのは、女性の長期的な美容努力へのモチベーションを与え、輝かす役割があります。好きな男性からの誉め言葉は、最高のブースターなんです。

■愛が離れるNG言動

細かな「これをやればいいよ!」は人により異なりますが、「やってしまったらダメな事」はある程度共通なので、ここに記しておきます。なぜそれがダメなのかという理由と、改善方法も書いておきますので、参考にしてください。

【試し行動】

長期的な関係においてクソほど要らない。これやってたら一生幸せになれない。気を引く事を何回もやって相手に甘えていると、いつまで続くんだ?と相手に地獄を見せる事になる。

→自分の中の不安に向き合いましょう。相手のせいではない事があります。

【相手をコントロールしようとする】

ハラスメントです。「普通こうでしょ」「みんなそう言ってる」「親はこうだった」「常識的に」それ言ってるの誰?あなたの世界の住人は、相手の世界の住人とは違います。架空の仲間を引き連れて正当化する言葉は封印。

→自分の視野を広げて、相手をコントロールするのではなく、相手を観察してください。変えようとして変わるものではないです。どうアプローチしたら響くのか実験しましょう。

【言ってくれればいいのに】

これ良く言う人ほど、人の話を聞いていない。言っても嫌そうな顔をしたり、頼みごとを忘れたり、自分都合で拒否したりする回数が多くないかチェック必須。たんま~に対応したからって大きい顔しないで欲しい。信用度がゴリゴリ減っていく。

→言っていいのは「普段から言葉を聞いてくれる人」。相手が言いにくい事を打ち明けてくれた時にはGoodな言葉。察してが多い相手には「こういう風に言って欲しい」「教えてくれないと解らないよ」と相手を責めずに、お願いしてみて。

【早く言ってよ】

何時だ?お前の言う「早く」はいつだ?

会社では伝達内容と報告タイミングがある程度決まっています。普段の人間関係では、そんなものは人それぞれ異なります。原因が誤解だった場合、人の思考は読めません。未来先読みはもっと無理。

→「言ってくれてありがとう」から伝えれるように心がける。

【忙しい】

人間って好きな人には忙しくても時間を割くって知ってた?あまりにも「忙しい」が多い男女は「忙しいから話しかけないで」と無自覚に威嚇し、突き放しているも同然です。

→「これ終わってからなら」と代案を出したり、同じ空間に居るのであれば「これ手伝って~」と早く終わらせて向き合うるために、相手を巻き込みましょう。

【お前は俺を怒らせた】

怒りって自分の感情コントロール力が至らなくなると使う手段なので、己のキャパを把握する絶好の機会です。威圧で人を変えようとしたり、押さえつけたりコントロールする人がこれを言いがちです。本人から「普段あんまり怒らないんだよね」と言われたなんていう布石があれば、ハラスメント確定演出です。警戒しましょう。

「滅多に怒らない」と自称する人は、怒りを認識して我慢する頻度が高い人。怒りを感じ難い人/消化が上手な人とは真逆。

→自己分析やセルフコンパッションで自分の中の怒りの原因と向き合う事をしていきましょう。相手ではなく「自分の中」に原因がある場合、超どうでもいい事で八つ当たりのように怒っていたりします。

【話がつまらない】

好いて付き合ってる相手に対して「つまらない」のはお前の気持ちのベクトルのせいじゃ。男心は男にしか解らず、女心は女にしか解らない。人は話す力より聞く力の方が重要です。

→相手を研究対象にしてください。

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【話を聞いてくれない】

話し方、伝え方研究したか?相手に聞いてもらいやすい言葉選びして口に出しているかチェック。言葉使いは心の姿勢です。無自覚にめっちゃ不機嫌な言い方してる人とか時々いる。怖い。

→知識吸収したスキルの実践相手にしてパートナーと練習を重ねてください。傾聴スキル、アサーションなどを使って、対話に必要なスキルを磨きあって。

【困る我儘が多い】

試し行動に該当するものになります。自分の主張が通るか通らないかで、相手からの好意のレベルを計る人と長く一緒に居るのは疲弊します。我儘をされる方は、無理して付き合わなくていいです。

→不安などから相手に求めすぎている場合、自己分析やセルフコンパッションで自分の中の原因と向き合う事をしていきましょう。伝え方、アピールの手法の選択をミスっている場合が多いです。

【「ついで」行動を「尽くし」と勘違いする】

日々の生活のちょっとしたことを尽くしと思うと「この人は俺/私の事好きだから~」と相手を軽く見てしまいがちなので、「ついでにやってくれている」という意識は大切です。

→本来は自分でやらないといけない事を「ついで」でやってくれていると思うと、家事に対して「手伝おうか?」という表現になりにくく、「ありがとう」と感謝もしやすい。

【自分のなかの正解回答しか認めない】

された側の気持ちとしては、存在の抹殺に近いです。マネキンになることを強要されているような物悲しい気持ちを与えます。話し合いが出来ない要素です。やってしまう人は気づいていないこともあるので、あなたの意見は解ったけれど、私の意見も一旦は受け入れてくれないかな?と優しく教えてあげましょう。

→シェア前提の質問や話題であるなら、反対の言葉が出ても許容する柔軟性が必要です。パートナーシップにおいて、「違いを楽しむ」スタンスは基礎基礎の基礎。

【スマホを手放せない】

一緒に居る時はコミュニケーションに集中しろ。話はそれからだ。「人との会話<<<スマホ」の人ほど、人がスマホ弄ってる時に話しかけてくるし、人を待たせる癖に「待て」が出来ない傾向にあるなと思います。親しき仲にも礼儀アリです。

→あくまでも「仕事・娯楽」と「家族とのコミュニケーション」どちらを取るか「適度に選択できる人だろう」という前提で「許される」スマホ。どんな時は触って欲しくないのか、価値観の共有とすり合わせをしておきましょう。

【寂しさと怒りの感情で相手に向き合う】

他責思考で相手に物を言ってしまうと、どうしても言葉が喧嘩腰になり、話し合い処ではなくなります。すり合わせなくてはいけない明確なポイントを見失い、論点のすり替えまで発生します。

 

→感情が荒ぶった時には、「私が/俺が」と主張する前に、何故そう思うのか自分の中で掘り下げましょう。向き合って紐解き、解決していかなくてはいけない問題が出てきているだけです。

【リアクションが極端に弱い】

何考えているのか解らなくて怖いと思われがち。反応の薄い男性に対して話聞いてる?と女性が思ったり、反応の薄い女性に対して怒ってる?と男性が思ったり。人は余白に対してネガティブなイメージを差し込む傾向にあります。

→少し大げさなくらいに喜んだり笑ったり出来るように意識しましょう。出来るようになるんですよ人間って。陰キャだから出来ないとかそんな事はない。コミュニケーション能力は筋トレ必須なだけで、誰でもいける。むしろ陰キャの方が配慮上手で磨けば光る。

【正論を振りかざす】

愚かなり…って解っていてもやってしまう事がある。かなり相手を傷つける可能性もあるこの行為。優しい人はこれをしないので、優しい人のマネをしたら関係性良くなる事間違いない。

→ぐっと我慢し相手の話を最後まで聞く事。反射で否定せずに、一旦は受け入れていく意識が大切。頑張って…!

【沈黙貫いて問題解決しない

最悪ですね。特に問題の話し合いにおいて、コレは一番悪手です。相手が話を振ってくれる内が花ですが、繰り返すと「言っても無駄な相手」と判断されて見切りをつける切っ掛けになります。原因は沈黙したほうが都合がいいと思っている事と、思考力が低いために処理が追い付かずにフリーズしている事です。

→時間差でもいいので、しっかり問題と向き合い改善策を探しましょう。相手に考えさせたい場合は、この問題放置をすると5年後10年後

どうなるか考えさせる質問を投げかける手段があります。

【相手に干渉しすぎる】

踏み込まれたくない部分に踏み込まれると、束縛感を感じます。人付き合いや趣味、予定など事細かに聞くような事をしないように注意。

→相手に迷惑をかけない範囲で、やりたい事を自由にさせてもらえる関係がベスト。

【自分の方がやっている思考

パートナー間において、癌になる思考です。相手がやってくれている事に目が向かなくなる原因です。相手が休んでいる事にイラついてしまったり、普段相手がしてくれている事が出来ていなかった時に不満に思ってしまったりするときは「自分の方がやっている」という思考が先頭に無いか確認してみて下さい。

→お互いにそれぞれ頑張っているという意識を持つようにしましょう。「我々頑張ってて偉い!」これでいいんです。相手が休んでいる事にイラついていたら自分も休めばいいんです。普段相手がしてくれている事が出来ていなかった時に不満に思ってしまったら、いつものお返しに自分がやればいいんです。片方が我慢する関係は続きません。

【無いものに目を向ける】

足りないって思っていると「足りない現実」の中でしか生きれなくなりますよ。だって自分で「足りない中で生きている」って決めてるんだもん。「これさえあれば幸せになれる」は「自分の中に幸せがある」事に気付いていなくて永遠に探し回る事になるし、「ここに行けば願いが叶う」は「叶った気持ちの自分で行動を起こす」事が出来なければ、何も変化が無いのと同じです。

→あるものに目を向けましょう。お金も、愛も、人脈も、豊かさも、感謝出来ない人の元へは回ってきません。この世の仕組みは思考で路線が定まり、行動でその方向へと動くルールです。

【家事・育児がワンオペ】

精神崩壊不可避。負担が大きくなっている方へ、どんどん不満がたまっていきます。女性は特に溜めて爆発するので、手伝って欲しいなどの要請には秒で答えないと愛情が猛烈な速さで目減りする。

→家事育児はそもそも「手伝い」ではないので、男性は当事者意識を持ち、妻と一緒に忙しくなること。子供が出来たら旦那は親であり、「夫」として「妻」に献身する位で丁度いい期間が絶対に出てきます。産後の体は全治8か月の交通事故にあったレベル。女性ホルモンも一時的に老婆並みに著しく低下する事でバランスも崩れ、メンタルも変化し、産後数カ月までに10%の確率で産後うつにかかる危険性もあります。

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